Windows10のバージョン 2004 の機能更新プログラムでたくさんの不具合の相談

1月の15日以降に、パソコントラブルの相談が増えています。

理由は、月に1回のマイクロソフト社の Windows 20のアップデートが原因です。

今回のアップデートは、バージョン2004のアップデートということは私のパソコンを表示からわかっています。

具体的な相談内容としては、日本語入力のバーがおかしくなった、日本語入力がうまくできなくなった、メールソフトのベッキーを使ってる人が初めて調子が悪くなった、 インターネットバンキングの処理結果を PDF で印刷しようとしたけども反応がなく印刷出来なかったなどなどです。

その不具合の内容や対策についてGoogle などで検索しても見つからないことが多いみたいです。

例えば、日本語入力のツールバーが消えた、という不具合は、古いバージョンに戻すと箇所う見つけたので、そのチェックを変更したら、すぐに復旧しました。

バージョン2004の機能更新プログラムについては、少し前から専門サイトで解説がなされています。

 Google などの検索エンジンで「バージョン2004の機能更新プログラム」というキーワードで検索すると色々な情報を確認することができます。

今回アップデートが終わった後に、パソコンを再再起動すると、 iPhone などをリカバリーした後に出る「こんにちは」から始まる表示が出ましたので、大きなアップデートがあったと、とうことが理解できます。

 Windows アップデートがあると、今まで普通に使っていたパソコンが、まるで壊れたように、使いにくくなのことが多いので、迷惑な話しです。

 Microsoft は Windows アップデートの名目で、例えばブラウザのエッジを使わせるような仕組みを組み込んでくるので、建前とは違う意図を感じます。

いずれにしても、 Windowのアップデートと上手に付き合っていかなければならないので、専門サイトや詳しい人の解説などをよく見る必要がありますね。

検索する際のキーワードは「バージョン 2004 の機能更新プログラム」です。

今、この記事を書いてる途中で、バージョンアップの不具合についての相談がありました。




目次