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プーチン氏が甲状腺の病気治療か、がん専門家ら別荘に4年で166日間滞在
同メディアは、モスクワの医療機関と宿泊先の契約書を入手した。甲状腺がんの専門家が2016~20年の4年間で35回、ソチを訪れ、計166日間にわたってプーチン氏とともに過ごしたと明らかにした。同行する医療スタッフ数も増加しており、16年の5人から19年には9人の専門家を帯同したという。
病気知らずの私も50歳の誕生日検診で甲状腺機能亢進症
偶然、50歳の誕生日検診の肺のレントゲンで影が見つかり、大学病院に紹介状を書いてもらって、受診した際に、たまたま、担当だった優しくて優秀な女医さんが、甲状腺機能亢進症を見つけてくれました。
もし、そのまま知らなかったら、今ごろ、この世にはいないかもしれない・・・。
実は、姉も神戸の大震災の時期に、甲状腺機能亢進症が原因で、3カ月入院していたことも、あとで聞きました。
娘も、数年前に喉が腫れているようだったので、検査したら、甲状腺機能亢進症でした。
そこで、いろいろな人に聞いたところ、結構、甲状腺機能亢進症の人がいて、癌の手術をした、という人もいました。
まさか、田中角栄さんが甲状腺機能亢進症で引退だったとは・・・
「違うだろ」と怒られた…田中角栄に5時間のインタビューをした田原総一朗が今でも反省していること
しっかりと準備し本音で相手に飛び込んでいく
日本列島改造論は、田中さんが地図を眺めながらワクワクしながら生まれてきたものだとわかりました。
そして政治の表舞台から去ったのは、決して金権政治への批判によってではなく、甲状腺機能亢進症という病気だったからだということも。