気になるニュース– category –
-
いい特集のニュースでした→全盲ながら子供3人を育てた両親 毎日の苦難と工夫、温かかった周囲のサポート
全盲の両親に育てられた3人の子供たち 2年前、視覚障害者専門のナレーションサービス「みみよみ」が誕生した。 視覚障害者の強みである声を生かし、彼らの就労機会の増加も目指す取り組みだ。 代表の荒牧友佳理さんは、全盲の両親に育てられた。 そのとき... -
偏った情報は怖いです→戦争はこうして起こる。犠牲になるのは日本だ。
スイス平和エネルギー研究所が暴露した「ウクライナ戦争の裏側」の衝撃 世界は真実の半分しか見ていない 出典:遠藤誉 中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士 スイスのガンザー博士がウクライナ戦争に関してアメリカが国際法違反を... -
大規模災害の備え→陸上自衛隊では『災害時や野外行動で重宝するのはやはり水道水』と教わった
■災害時に落ち着いて行動するには「水、ライト、ラジオ」 大規模災害は、必ずくる、と思っていないと、たいへんなことになります。 あれも、これも、といろいろ備えておきたいところですが、すぐにできる、そして、重要なもの。 「災害に備えて何か用意... -
学びたい→生活費の7万円を紛失→落胆して親に報告すると…器の大きな“神対応”に12万人称賛「素敵なご両親」「なんて素晴らしい考え」
こういう両親の記憶は宝ですね お金にまつわる両親とのエピソードを紹介したそめこさん(@_someko_)のツイートが話題です。 銀行でおろしたばかりの生活費7万円を封筒ごと紛失した、そめこさん。 訪れていたショッピングモールにも問い合わせ、駅や地元交... -
他のスポーツ選手にも多大な影響を与えたと思います→自分の肉体の衰えを「おもしろいと思った」――内村航平、体操キングの強靭かつ「変態的な」メンタリティー
気になっていた内村航平選手の今 「もうここまでか、って思いました」――引退を決意した時の思いを聞かれ、内村航平(33)はそう答えた。2022年1月11日に現役引退を発表。同年3月12日の東京体育館での引退イベント「KOHEI UCHIMURA THE FINAL」で、体操選手... -
ゲームが現実の世界の戦争に→米国 ウクライナに攻撃ドローン100機提供 元米国防長官補佐官「戦況をいっきに変えるインパクト」
軍事ドローン 米国バイデン大統領はロシアに侵攻されているウクライナに対して、900億円の追加支援を行うことを明らかにした。その中には軍事ドローン100機も含まれていると報じられている。米国がウクライナに提供する軍事ドローンは米国エアロバイロンメ... -
気になる中国の大都市のコロナのロックダウン
オミクロン株感染急拡大中の中国では、「ゼロコロナ」政策のもと、ロックダウン(都市封鎖)が相次ぎ、経済への悪影響が懸念されている 金融センター上海&ハイテクメッカ深センの封鎖が悪影響 報道によると、中国では3月15日現在、約3700万人がロックダウ... -
これは異常な光景で怖い→最近プーチン政府が発表した幾つかの報道写真
Putin orders Russian forces to ‘maintain peace’ in Ukraine これって、怖い光景だと思いませんか。 軍と国防の2大トップとの会談 この写真は、ゲラシモフ参謀総長、ショイグ国防相と会談するプーチン大統領(2022年2月27日、写真:ロイター/アフロ)と... -
産経新聞から→露国営テレビでスタッフが「反戦」訴え 生放送中に
露国営テレビの生中継中に「戦争をやめて。プロパガンダを信じないで」との紙を掲げる女性(SNSから)(株式会社 産経デジタル) これはすごいことだ・・・スタッフの方、どうか無事で・・・ ロシアの国営テレビで14日、夜の生放送のニュース番組中に... -
字幕:キエフ前線の兵士に温かい食事を、炊き出しする市民たち
前線で戦うウクライナ兵たちのために歌いながら食事を用意する女性たち 【3月13日 AFP】ウクライナの首都キエフにロシア軍が迫りつつある中、キエフ北東の前線に近い場所で、兵士や市民のために炊き出しのボランティアをする人々。11日撮影。 この炊き出... -
プーチン大統領の戦慄の姿→オンラインでは本当のことがわからない
プーチン氏、ウクライナでの戦いは「計画通り進行」 他国の分析と相違 https://www.cnn.co.jp/world/35184410.html プーチン大統領が安全保障会議のメンバーとオンラインで会合=3日/Andrey Gorshkov/Sputnik/AP (CNN) ロシアのプーチン大統領は3... -
マスコミの皆さん、こういう情報をきちんと伝えてください→「トンガの青空から、日の丸を背負った自衛隊機が舞い降りるさまは、それは感動的でありました」
自衛隊の皆さんの日々の活動には、心から感謝します 世界の情勢が目まぐるしく動いてるため忘れられがちだが、今年1月15日に発生したトンガでの海底火山噴火と津波被害を受けて、自衛隊の国際緊急援助隊が現地に派遣された。 2月17日の帰投命令によ...